西東京市議会 2023-03-01 西東京市:令和5年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2023-03-01
現在、着替えなどのほか、おむつ数枚にバスタオル2枚も含めた合計6枚のタオル類が必要となります。これに離乳食などが始まれば、エプロンやコップも必要になってきます。0歳児といえども、生後6か月で6キロを超える重さです。車が使えないとなると、これだけの荷物を持って子どもを連れて大変な労力の移動となり、とてもレスパイトどころではないと感じております。
現在、着替えなどのほか、おむつ数枚にバスタオル2枚も含めた合計6枚のタオル類が必要となります。これに離乳食などが始まれば、エプロンやコップも必要になってきます。0歳児といえども、生後6か月で6キロを超える重さです。車が使えないとなると、これだけの荷物を持って子どもを連れて大変な労力の移動となり、とてもレスパイトどころではないと感じております。
保護者の方々からは、園によっては、これは民間の園でありますけれども、コットというものを導入して、本当に保護者が持ち込むものはバスタオル程度というような、そういった状況が今広がっているというふうに聞いておりますので、これに関して、この昼寝の現状であったり保護者の負担であったり、ここについてどのように捉えていらっしゃるのか、認識をしていらっしゃるのかお尋ねをいたします。
加えて気になるのは、昨年発生した問題の検証の中で、寝かしつけの中で発生をした午睡の際おでこに消しゴムを置いて動けないようにして寝かせる、午睡の際、幼児クラスで視界を塞ぐように子どもの顔にバスタオルをかぶせたといった行為に対して、虐待、子どもへの人権の意識がないといった指摘に終始をしたことです。
こうした研究を基にしていくと、望ましい形として二時間四十五分午睡が必要ですと記載をしている、あるいはそういうことを推奨しているという状態は改善したほうがいいと思いますし、一人一人の成長に合わせるみたいな話をしていますけれども、昨年、区立保育園で虐待と指摘を受けた九つの行為の中に、午睡の際、おでこに消しゴム置いて動けないようにして寝かせる行為をした、午睡の際、幼児クラスで視界を塞ぐように子どもの顔にバスタオル
区の巡回支援指導の資料では、お昼寝のときの保育室が暗いから、明るくするようにという指導が実際にされていたり、寝ているときにバスタオルを使用しているということ、横向き寝をあおむけ寝に指導するようにといった、そういったことも区の資料で出ています。これはいずれも命に関わる大事なことなんですね。
午睡の際、幼児クラスで視界を塞ぐように子どもの顔にバスタオルをかぶせた。 これはもう保護者会の段階で、この第一回の検討会の前の保護者会の段階で、こういう事実があったということは、区はもう認めているわけですよ。事実を確定させているわけですよ。これをもってしても、これは不適切な行為ではあるけれども、虐待に当たるかどうかはこの時点では認識をしていないというようなことなんです。
やはり今回のコロナ禍でいろいろなことについてガイドラインがすごく出ていて、旅行会社のほうのガイドラインなんかも、宿泊がついてくると今まで持っていかなくてよかったバスタオルとかタオルも旅館のを使わないで自分ので拭くんだなとか、一度ざっと読んでみてこれは大変だなと思いながら拝見しました。
⑨午睡の際、幼児クラスで視界を塞ぐように子どもの顔にバスタオルをかぶせたという指摘を受け、子どもの人権に十分配慮するとともに、子ども一人一人の人格を尊重して保育を行うこと、一人一人の子どもが自分の気持ちを安心して表すことができ、周囲から主体として受け止められ、主体として育ち、自分を肯定する気持ちが育まれるようにすることの指導を受けました。
区立保育園、こども園にも関連するとは思うんですけれども、子どもがお昼寝をするときに、冬の場合はお布団というのは、園が用意しているということなんですけれども、夏の間、春とか夏の間は、バスタオル、タオルケット、これは保護者が持ってくるようになっているじゃないですか。
妊婦全員に育児パッケージをお配りしていますが、衣類、スタイ、体温計、ガーゼ、バスタオル、おもちゃ、爪切りなどに加え、皮膚炎予防のための保湿剤と保湿の重要性を示した冊子を加えること。 さらに、ネウボラでは双方向オンラインを活用し、困ったときに気軽に相談や健康指導が受けられる取組を拡充すること。この三点について、区長の御所見を伺います。 次に、高齢者支援について伺います。
妊婦全員に育児パッケージをお配りしていますが、衣類、スタイ、体温計、ガーゼ、バスタオル、おもちゃ、爪切りなどに加え、皮膚炎予防のための保湿剤と保湿の重要性を示した冊子を加えること。 さらに、ネウボラでは双方向オンラインを活用し、困ったときに気軽に相談や健康指導が受けられる取組を拡充すること。この三点について、区長の御所見を伺います。 次に、高齢者支援について伺います。
プライバシーに配慮するとか、バスタオルをするとか、いっぱいありますよ。ネットで検索したら、いっぱい出てきました。裸でやるというのは、今は昭和じゃないんですから、かわいそうですよ。思春期の中学生の女子生徒が、ぜひ来年度から本当にプライバシーに配慮した対応を整備していただきたい、これ確約していただきたいんですよ。泣いているお子さんがいるんだから、それだけ答弁お願いします、最後に。
実際に使用した方からは、シーツやバスタオル、ズボンなどを折り畳んで干さなければならないという声が聞かれています。しかしその一方で、高齢の方などから高い物干しは大変なので低いほうがよいという声も聞かれます。理想は、既存の住宅のように天井からつり下げる高い位置の物干しを基本としつつ、困難な方には個別に対応するということではないでしょうか。この問題についての市の認識と都の対応を伺います。
プールの動線というか、ちゃんとバスタオルを持って、どうやって入ったらいいのかとかね、何かそういうようなことは変えられないのか。それはそういうふうなことまで考えられるのか、考えられないのかだけちょっとお願いします。
そして、高齢者の方ですが、クーラーがないために物凄い熱風の中、家の板の間にバスタオルをひいて、そしてパンツ1枚で上半身裸で寝て、何とかしのいだということ。 それから、クーラーがあっても、電気代を節約してつけない方、これを訪問したところ、もう一刻も争う事態だったので救急搬送されて一命を取りとめた方もいらっしゃるということです。 昨年の熱中症の搬送者が500名に……。
20軒達成ですとお湯の富士のバスタオル、それからお湯の富士限定のピンバッチということで、このピンバッチはオリンピック・パラリンピックに向けて、スポーツ競技ですね、毎年ピンバッチ種類を変えているんですが、今年は柔道をテーマでピンバッチを作成しております。 参考でございます。5軒達成者、昨年の実施状況です。昨年、20軒達成したのが552名という状況でございます。
洗面所にバスタオルを敷いて、赤ちゃんを寝かせておく。そして、お母さんが裸で迎えに行くという話も聞きますが、それも赤ちゃんがはいはいを始めたら危険を伴います。あるお母さんは、冬の間は二日に一回にして、石けんもシャンプーも使わないで乗り切っているということでした。
感染予防については、今お伝えをしたこと以外に、適度な湿度環境の保持や室内の換気が望まれますが、ある市立幼稚園では、小型の加湿器を購入して使用するとともに、濡らしたバスタオルやタオルをかけるなどの工夫をしております。ある小学校では、教室内の加湿のために、霧吹きに水を入れ、小まめに使用しているところもあります。
ポンチョ型バスタオル、フライスコンビ肌着、布絵本、ガーゼハンカチ。我が家も恩恵にあずかったわけなのですけれども、ありがとうございます。